a piece of cake

理学療法士→青年海外協力隊→セブ島インターン留学→カナダワーホリを経て、2016年9月5日世界一周に出発。

ストーンヘンジたるもの

とりあえずマスト的な感じで行ったのは
ストーンヘンジ
世界7不思議?じゃった気もするけど
でけぇ岩がサークル状になっとって
夏至冬至にはその岩の間に
日光が直線上に入ってくるらしい

天気予報はいまいちじゃったけど
今日もなんとか天気はもちそう
ロンドン市内から1時間半くらいで
ストーンヘンジへ到着

草原の中
いびつに並べられた岩は奇妙そのもの

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やっぱ遺跡というかこうゆうのは朝日・夕日どきの方が雰囲気出てえーな
日中だと人も多いし
なんだかなーって感じ

とりあえずマストは済ませ
あんまり期待したなかった大都会ロンドンにも満足し
2週間滞在したイギリスを出ます!
明日からシェンゲン協定内に入るぞー
許された期間は90日
できるかぎり周り尽くしてくる!
とりあえずまずはパリに入りまーす

ストーンヘンジたるもの

とりあえずマスト的な感じで行ったのは
ストーンヘンジ
世界7不思議?じゃった気もするけど
でけぇ岩がサークル状になっとって
夏至冬至にはその岩の間に
日光が直線上に入ってくるらしい

天気予報はいまいちじゃったけど
今日もなんとか天気はもちそう
ロンドン市内から1時間半くらいで
ストーンヘンジへ到着

草原の中
いびつに並べられた岩は奇妙そのもの

f:id:p508007zs:20170606050116j:image
やっぱ遺跡というかこうゆうのは朝日・夕日どきの方が雰囲気出てえーな
日中だと人も多いし
なんだかなーって感じ

とりあえずマストは済ませ
あんまり期待したなかった大都会ロンドンにも満足し
2週間滞在したイギリスを出ます!
明日からシェンゲン協定内に入るぞー
許された期間は90日
できるかぎり周り尽くしてくる!
とりあえずまずはパリに入りまーす

ロンドンでベタなところを回り尽くす

アイルランド・ダブリンからフェリーでウェールズ

そこから鉄道でロンドンへ


大都会じゃ
観光客多すぎるわ…

オイスターカードというスイカみたいなカードで地下鉄やバスに乗れます
安宿はやはり郊外じゃけぇ街に出るまで30分はかかる

到着日はイングリッシュビールで乾杯し

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翌日からいかにもベタな観光をスタート
まずはバッキンガム宮殿にて衛兵交代式

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ほんでビッグベン

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ほんでトラファルガー広場

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ほんで大英博物館

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ほんで赤電話ボックスに赤バス

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ベタベタやんけ

夜はカンクンの宿にメガネ忘れていったハリーに
メガネを届け、イングリッシュパブを練り歩いた
ビアガーデン気持ちよすぎた
ほんでLONDON PRIDEうまし

しかもイギリス人にお好み焼き屋に連れてってもらうという逆輸入おもてなし
彼らが日本に来た時はアテンドせにゃ

ロンドン天気悪そうじゃったけど、なんとかもちそうな

明日はストーンヘンジに行きまーす

ジャイアントコーズウェイなるもの

スカイ島のあと、グラスゴーを経由して
次に向かったのはアイルランド

アイルランドにはNorthとSouthがあって
Northはイギリス領、Southは独立国家になります
ややこしい…
通貨もSouthはユーロ、Northはポンドになります
ややこしい…

初めてのライアンエアーは評判とは裏腹
荷物チェックもゆるかった
これなら預け荷物無しでポンポン飛べるかも
まずはアイルランドの首都ダブリンに到着

スコットランドに比べると
赤茶のレンガ作りが多い感じの街並み

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でもやっぱグラスゴーもそうじゃけど、
1度エディンバラの街並みを見てしまったら
どこか見劣りしてしまう
今後彼を超える街は現れるんじゃろーか

アイルランドはギネスビール発祥の地だそうで
もちろんいただきます
って目的はビールではなく
ジャイアントゴーズウェイ
世界遺産というのは行ってから知ったんじゃけど
海岸線にいくつも石柱が並ぶ
なんとも異様な光景が広がっとるそうな
ちなみに火山活動の影響でできたらしい

ということでダブリンから日帰り強行です
ジャイアントゴーズウェイは北アイルランドにあるけぇ
まずは北アイルランドの首都ベルファストまで
バスで約2時間
ここからジャイアントゴーズウェイ直通バスがあるはずが
運行時期に変更があったそうで
今はずが走ってないと…
急遽コーリーンまでバスに乗って
さらに乗り継いで約3時間
ようやく目的地に到着
ここはビジターセンターには金かかるけど
景勝地見るだけなら金かからんらしい
なんじゃそら 普通逆じゃろ

雨が降りしきる中
バス停から歩いてゴーズウェイを目指します
10分ほど歩くて海岸線に到着
そして不思議な石柱群が登場

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高さによってベージュ、茶色、黒色と変化しとる
キレイな六角形の岩がきちんと積み上げられたような光景が自然の手によって作り上げられたとは…

と、これくらいの感想にしといて
ダブリンに戻ります
ほんで明日からフェリーでウェールズを経由して鉄道でロンドンまで一気に行きまーす。

Skye Island Drive Ⅱ

就寝して1時間ちょい…
はい、起床

おはようございます
めっちゃ眠い目をこすりながら
まだ暗い中登山開始
(白夜に近いけぇぼんやりと明るかったけど)

1時間弱登ってポイントへ到着
この雰囲気やばい

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岩山がカッコよすぎる
ほんで徐々に明るくなってくると

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緑と海の濃青が姿を現し
その光景にうっとり

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いやー、ここはホンマに穴場じゃな
朝日を見にきたの自分ら入れて5人くらいじゃし
ほんまに独占状態じゃった

遠かったけど
強行スケジュールじゃったけど
来てよかったわ

車に戻って1時間の仮眠…
と思ったら2時間寝てしまった
慌てて次のポイント
Fairy Poolsへ
妖精に会えるほど美しいプールらしい

細い山道を越えて駐車場へ
ここはめっちゃ人が多いわ
小さい小川を囲むようにトレッキングコースが設置されとるみたい
僕らは時間がないので
妖精のプールへ直行

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透明度は最高にいいけど
太陽が差してないけぇか
思ったより色が映えんなー

妖精のパワーをいただこうと
ひとくち湧き水を頂戴しました

このあと実は昨日のリベンジでウエストハイランド鉄道に行ったんじゃけど
待機中に雨にやられ、なぜか汽車がやって来ず
泣く泣く退散しました
まぁこんな日もあるよな

これにてスカイ島ドライブは終了
2泊3日(車中泊2泊)
の強行スケで行きたいとこは全部回れて満足
あー、はよーシャワー浴びてーわ

 

Skye Island Drive Ⅰ

スコットランド北部はイギリスとは思えない大自然

その中でも有名らしいスカイ島へ
目的は
The old man of storr

The Fairy Pools
おまけにその手前にウエストハイランド鉄道
ハリーポッターホグワーツ魔法学校へ行くときに乗った汽車
が見えるポイントにも寄れそう
なかなか楽しみなラインナップ

まずはエディンバラ空港のレンタカーセンターで
車をピックアップ
今回借りたのはこれ

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バン
しかも商業用
まぁ値段が1番安かったてのもあるけど
車中泊しやすそうっていう利点

荷物をトランクに詰め込んで出発!
まずはエディンバラからグレンコ渓谷を目指して約4時間
徐々に道路が田舎道になっていき
ドライブ日和
ただ、道狭いのにガンガンに飛ばす車と
バンの車幅、ラウンドバウト
アメリカで左ハンドル・右車線に慣れたせいで
おぼつかない運転…

そして見えてきたのは岩山に緑が映える絶景!
青空ごあいまって湖面もめっちゃキレイ
イギリス人にはメジャーかもしれんけど
日本人にはマイナーなこの場所
素敵すぎる、こうゆうのを求めてた
本当に行きたかったポイントは
4時間トレッキングが必要なそうな
もちろん今回はやりません

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湖畔でちょっとのんびりしたあと
エストハイランド鉄道を眺めに
Glenfinnanへ
駐車場へ車を止めると
迫力のある高架線が目の前に

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山道を少し登ると
上から眺める感じに

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ここであらかじめチェックしておいた時間まで汽車が来るのを待ちます
カメラの設定を終えてちょっと休憩
…しとる間に汽車が来てもうたー
なんか音するなー思ったら木の陰から突然現れた!
急いでカメラ取り出すも若干間に合わず

まー一応汽笛聴きながら汽車見えたけぇえーかな
明日は汽車が向かってくるたいみでリベンジしよう

今日はまだまだ走るでー
明日の朝日のポイント
The Old Man Of Storrへ
途中ライトアップされたお城を見ながら
いよいよスカイ島へ上陸!
もう暗くなってきたけど
この夜の海や夜景、空がめっちゃキレイじゃった
ほんまにできるならぼーっと眺めときたかったくらい
この雰囲気ならThe Old Man Of Storrも期待できるな

そこから2時間弱北上を続けると
暗闇の中からぼんやりと尖った岩山を発見
車を止めて許された睡眠時間は1時間ちょっと
バンのトランクに寝袋を敷いて就寝します

おやすみなさい

世界遺産の古都エディンバラを歩く

エディンバラの滞在は丸2日

この街はスコットランドの首都で世界遺産にも登録されているらしい

街歩きが苦手な僕はヨーロッパに馴染めるかとても心配しとったけど、
全然そんなことない!

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街並みにめっちゃ癒されるわ
まさかの街歩き楽しんどる

夕日見に丘へあがったり

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昼間から公園でビール飲んだり

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←マジでこれは最高の贅沢
H&Mで服を補充して、と

友達と合流したので
シェア飯できるし(ってか作ってくれるし)

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なにかといい感じ

ほんで夜中3時まで続く作戦会議で
レンタカーしてスカイ島へ行くことに決定!
ここもここまでの途中にも絶景続き
いやー楽しみじゃ