洞窟を潜るというセノーテダイブ
セノーテはダイビングを始めてから
どうしても潜りたかったところの1つ
一言にセノーテっつってもここら辺にはぎょーさんあるらしく
日本で有名なのはグランセノーテ
日本人の大群がシュノーケルしとるそうな
ほんでまぁたくさんあるその中から
選んだのはチャックモール
セノーテでは光が差し込んだときに見える
光の筋が重要なわけで
太陽が出てるか出てないか
ここにかかっとるわけであります
移動中の車内でインストラクターからブリーフィングを受ける
セノーテ内は一列で潜ること
ライトでのサインの確認
残圧のサインは2/3と1/3の2種類
ダイバー間は2m以上開けないこと
などなど
ナイトダイブ以来のライト使用はもう10年ずりくらいかも
今日の3人のダイバーの中では自分が一番経験あるけぇ
最後尾につくことに
なんか緊張するは
今日も朝からえー天気
最高のコンディションで
まずはククルカンセノーテダイブ開始
思ったより水冷てー
まぁそりゃそうか、洞窟の中潜るんじゃもんな
前の人を見失わないように潜行
細いcaveをゆっくりと進んでいく
これは鍾乳洞になんのかな
ところどころ天井から鍾乳石のような
つららが見える
ほんで洞窟を抜け水面が見えてくると
絶妙に太陽光が帯状に見える!
いやー大満足じゃー思ったら
休憩中からいきなり雨
なんでやねん
2本目チャックモールは雨の中ダイブ
水面には光の帯じゃなく
雨粒が落ちる跡が見える
一本目より暗いせいか水温も低い
ブルブル震えながら潜っとった
はよーあがらせてくれー